【審査前必読】おまとめローンに通らない理由

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複数の業者から借り入れを行っていると、返済日や利息などを業者ごとに管理しなければいけないので不便ですよね。

そんな時に便利なのが、返済日や利息を一本化してくれるおまとめローンです。

ただ、そんなおまとめローンも借り入れを行う時と同じように審査が必要となっています。

今回は、おまとめローンの審査に通らない人の特徴について詳しくご説明します。

おまとめローンでチェックされる7つの項目

おまとめローンでは、チェックされるのは以下のような7項目です。

これらに問題がなければ審査も問題なく通過でき、おまとめローンを利用することができるでしょう。

  • 年収
  • 勤務先
  • 勤続年数
  • 借入件数
  • 借入総額
  • 信用情報
  • ブラックリスト

年収について

年収はおまとめローンの審査を通過する上で最も重要な項目と言っても過言ではありません。

収入が安定していると判断される人でないと、審査には通らないでしょう。

収入が安定していない人は審査には通らない

収入が安定しているかどうかというのは様々な要素から判断されますが、毎月収入があるのかどうかという点が審査において大きな指標となっているようです。

1ヶ月に一回きちんと収入がある人が収入が安定している人とみなされ、逆に収入が高くても収入が3ヶ月や半年に一回の人は安定しているとはみなされないでしょう。

勤務先について

おまとめローンの審査では、勤務先もしっかりとチェックされています。

勤務先が大企業や公務員である場合、審査には通りやすくなるでしょう。

また、勤務先の企業以外にも雇用形態にも注目されており、大企業に勤めていても正社員と契約社員やアルバイトでは評価が異なります。

勤務先が確認できない人は審査には通らない

おまとめローンの審査では、本当に存在している会社なのか・きちんと会社に勤めているのか、ということを確認するために在籍確認が行われます。

嘘をついていた場合はもちろん、育児休暇などで会社を休職中という場合も審査には通らないのでご注意ください。

勤続年数について

勤続年数に至っては、長ければ長いほど評価が高くなります

逆に言えば、短ければそれだけ審査には不利に働きます。

勤続年数が短すぎると審査には通らない

勤続年数の評価は、大まかに分けると下記のようになります。

  • ~半年:審査にはほぼ通らない
  • 半年~1年未満:審査に通るかギリギリのライン
  • 1年以上~3年未満:年数によってはプラス評価
  • 3年以上~:審査にプラス評価

そのため、勤続年数が1年未満の方は、おまとめローンの審査には申し込まないほうが吉でしょう。

借入件数について

借入件数は、おまとめローンにはあまり影響を及ぼすことはないとも言われています。

しかし、実際のところは借入件数の多さは審査に大きく影響します。

そのため、申し込みの際にはきちんとおまとめローンを利用する旨を伝えましょう

意外に思うかもしれませんが、おまとめローンを利用したいことを伝えずに申し込みを行って審査に落ちてしまう方は多いです。

何も言わずに申し込みを行うと、通常のキャッシングに申し込みを行うと勘違いされます。

通常のキャッシング審査においては、複数から借り入れがある状態というのはマイナスポイントとなりますので、まず審査には通過できません。

借入件数が多すぎると審査には通らない

複数の借り入れを一本化するために利用されるおまとめローンですが、借入件数が多くなるほど審査には不利になります。

具体的には、5件以上から借り入れを行っている場合などは、審査に影響を及ぼす可能性が高いです。

もちろん、中には5社以上から借入を行っていてもおまとめローンを利用できたという方もいらっしゃるとは思いますが、これはほんの一部の方となっています。

借入総額について

借入総額は少ないほうが審査には通りやすくなります

また、消費者金融などのおまとめローンを利用しようと考えている方は、総量規制をしっかりと把握しておきましょう。

総量規制とは、個人の借入総額が年収等の3分の1までに制限される仕組みのことです。

また、この仕組みは下記のような貸金業者にのみに適用されます。

  • 消費者金融
  • クレジット会社
  • 信販会社

そのため、銀行のカードローンなどを使っておまとめローンを利用しようと考えている方は、この対象外となっています。

借入総額が多すぎると審査には通らない

年収の2分の1以上など、借入総額が多過ぎる場合は審査には通過できません

そのため、借入総額が多すぎるという場合は、一部をおまとめローンでまとめて、先に少し減らしてから全てをまとめたほうが審査には通りやすくなっています。

信用情報について

信用情報には、クレジットやローンの申込内容や契約内容、支払状況、残高などが記載されています

そのため、いくらローンが残っているのか・支払いを延滞していないか、といった情報がこれを見るだけでひと目で分かります。

信用情報に傷があると審査には通らない

信用情報に傷があるのは、過去に下記のような金融事故を起こしている方です。

  • 3カ月以上の滞納
  • クレジットカード等の強制解約と代位弁済
  • 債務整理
  • ショッピング枠の現金化
  • 携帯電話料金の滞納
  • 奨学金の滞納
  • 返済途中の過払い金請求

ブラックリストについて

消費者金融・銀行問わず、その企業の商品を利用している時に信用情報に傷がつくような行為を行った場合はブラックリストに登録されます。

ブラックリストに登録されていると、基本的にその企業のキャッシングは利用できなくなります

ブラックリストに登録されていると審査には通らない

信用情報であれば年数によっては記録が消えることもありますが、ブラックリストの場合はそうはいきません。

一度ブラックリストに登録されると、その記録は企業の社内データに残り続けます

また、キャッシングを含むその会社の商品全てを二度と利用できなくなることも多いです。

まとめ

おまとめローンの審査は、通常のキャッシング審査よりも審査が厳しいことが多くなっています。

ただ、たとえ審査に通らない人でも、少し改善すると審査に通過できるということもあります。

審査に落ちてしまうと信用情報にも記録されてしまい、次の審査にも影響を及ぼしかねませんので、審査に通る自信がない方は、事前に今回ご紹介したことをもう一度チェックしてみてください。

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