契約社員・派遣社員のためのキャッシング審査を解説

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契約社員・派遣社員だからキャッシング審査に通るのは難しそうだなと思い込んでいませんか?

そんなことはありませんよ。実際は少しポイントを抑えれば審査に通るのはそう難しいことじゃありません。

今回は、契約社員と派遣社員にフォーカスをあてて、在籍確認のことについても触れていきます。

契約社員や派遣社員はキャッシングの審査で何を気をつければいいの?

結論から言うと、審査そのものは正社員と同じで変わりません。

ただ、審査基準には雇用形態も含まれるので、この部分だけでを純粋に比べれば契約や派遣は少し評価は下がります。

もちろん公務員や正社員の方が審査に通りやすいことは事実ですが、かといって契約や派遣の方、アルバイトの方が審査に通らないなんてことはありません。

では、どのようなポイントが審査では有利になりやすいかを解説します。

年収が高い

単純にわかりやすいのが、まず年収の高さですね。

しかしお金を借りるために年収は条件になっているかというとそうではなく、安定した収入の目安として見られます。

単純に考えて、年収を12ヶ月で割れば1ヶ月分の給与ということになります。

借入希望額に対して、毎月の給与が返済を続けられる金額になっているかどうかは大切です。

勤務年数が長い

目安として6か月以上の勤務実績があると、審査に通りやすいと言われています。

1年以上勤務していればさらに安定しており、逆に3ヶ月程度でも審査に通る場合も十分あります。

言ってしまえば長ければ長いほど審査には有利ですが、現在はそのあたりの情報も自己申告で行います

ただ、少しでも審査に通りたいからといってごまかすのは止しましょう。

いくら年収が高い方でも、審査申込で嘘をついていることがバレればすぐに落ちます。

借入希望額が少ない

貸す側の立場で考えればおのずとわかることですが、借入を希望する金額が少ない申込者の方が、借り逃げや踏み倒しといった返済滞納のリスクが低いので、貸付を行いやすいわけです。

リスクが低いので、審査スピードも最短時間に近づけることができます。

少額の融資でお急ぎの場合は、必要最低限の金額で申し込むことも重要です。

他社借り入れがない、あるいは少ない

他社借り入れがある場合は、出来るだけ少ない状態で申し込みをした方が良いです。

これからキャッシングを利用する方もいれば、申込者の中にはすでにキャッシングを利用している方もいます。

端的に言うと、他社借り入れが3社以上ある状況で新規借り入れの申し込みをしても、審査に通るのは難しいです。

新規借り入れやおまとめローンを活用したいのであれば、審査に通りやすくするために他社借り入れ件数を減らしておくことをおすすめします。

派遣の場合は在籍確認に気をつけよう

在籍確認というのは、キャッシングの審査で行う申込者の勤務先の確認行程のことです。

具体的に言うと、申し込んだキャッシングの会社から申込者が記入した勤務先へと個人名で電話して、在籍の確認を行います。

これをきちんと完了させないと、キャッシングの審査に通ることはできません。

契約社員と派遣社員では連絡先が異なることがあります。

契約社員の場合…勤務先の会社に連絡

契約社員であれば、普段勤務している会社に電話が掛かってきます。

ご自身で対応すれば本人確認を軽く行います。

本人不在でも誰かしら代わりに社員の方が対応してくれれば、在籍確認はものの数分で終わります。

基本的な在籍確認の流れについてはこちらの記事をご参考ください→「在籍確認なしで借りられるカードローンはある?電話内容や対処法を解説」

派遣社員の場合…派遣元の会社に連絡

派遣社員の場合は、「派遣元」と「派遣先」のどちらの会社に掛かってくるかという問題がありますよね。

普段働いているのは「派遣先」だと思いますが、在籍確認の電話は「派遣元」にいくので、その旨を派遣元に事前に伝えておく必要があります。

ただキャッシングでお金を借りるという理由は伝えにくいと思いますので、そんな時は例えば「新しくクレジットカードを申し込んだ」等の理由であれば自然です。

キャッシングへ申し込む際の注意点3つ

おさらいも含め、申し込みの注意点を確認します。

借入希望額は必要最低限

借り入れを希望する金額は、審査に通りたければ必要最低限にしておきましょう。

余裕を持たせても審査に通るかわからないので、2度目以降の申し込みをしたくなければ余分なお金のことは考えないことです。

「もしかしたら何かあるかもしれないから…」という考えは、少なくともキャッシングでは不要です。

(派遣の場合)勤務先の記入は派遣元を記入する

繰り返しになりますが、派遣社員の方は、勤務先の情報を入力する際に「派遣元」の情報を入力しましょう。

普段働いている「派遣先」の情報の方を覚えているとそのまま入力しがちですが、審査申し込みの前には派遣元の情報を控えておきましょう。

聞かれる内容は、主に会社名、従業員規模、業種や職種になります。

金融事故の記録があると審査に落ちる

過去にキャッシングを利用して返済が遅れたことがある、あるいは公共料金や携帯料金の支払いを長期間滞納したことがある。

上記のことに身に覚えがあるようなら、信用情報機関に「事故情報」が記録されている可能性があります。

事故情報が残っている限り、審査に通るのは難しくなると考えておきましょう。

信用情報機関にある個人情報は、手数料を1,000円程度出せばご自分でも開示請求をすることができます。

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