キャッシングの利用条件と申し込みに必要なもの

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もし急にキャッシングへ申し込みをしなくてはならない状況になってしまったら、手続きはどんな流れで何が必要なものになるかわかりますか?

時間に余裕があれば良いですが、書類等は発行してもらうのにも時間がかかってしまいがちで、その日のうちに申し込むことができないこともあります。

しかしご安心ください。実は、現在のキャッシングというのは免許証をお持ちなら簡単に申し込むことができるからです。

前半で利用条件と必要なものからおさらいして、後半で申し込みの流れや注意点をお伝えします。

キャッシングの利用条件は基本的に2つ

  • 満20歳以上であること
  • 安定した収入があること

大前提として、未成年の方はキャッシングを利用することができません。

個人的にも利用してほしくないという思いはありますが、親権者の同意書があれば利用できるケースもあります。

また、キャッシングによって利用できる年齢制限が設定されています。

基本的に、消費者金融は70歳まで、銀行カードローンは60(または65)歳までとなっている場合がほとんどです。

「安定した収入」とは

初めてキャッシングに申し込む方が一番最初に戸惑うのは、この「安定した収入」ではないでしょうか。

安定した収入とは、毎月一定以上の収入のことを指します。

そのため、申込者の年収の多少を聞いているわけではありません。

もちろん年収は多い方が印象も良くなりますが、申込者のほとんどは生活費を補うためにお金を借りているので、年収の多さは問題ありません。

仮に毎月の給与が30万円でも5万円でも、限度額を調節すれば誰でもキャッシングを利用することはできます。

申し込みに必要なものは基本的に1つ

  • 本人確認書類(必須)
  • 収入証明書類(条件)

次は、申し込み時に提出する必要のあるものについてですが、基本的には「本人確認書類」があれば申し込みが可能です。

「収入証明書類」は、借り入れを希望する金額が以下の条件のどちらかに当てはまる場合に用意してください。

  • 借入額が「50万円(消費者金融)」または「100万円~300万円(銀行カードローン各種)」をこえる場合
  • 借り入れの合計額が「100万円」をこえる場合(消費者金融のみ)

提出書類はどちらとも、下記のうちいずれか1点の写しが必要になります。

本人確認書類は基本的に1つ

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート
  • 個人番号(マイナンバー)カード

いずれのキャッシングにおいても、運転免許証は本人確認書類として利用することができます。

免許証をお持ちでない場合は、金融会社によって健康保険証・パスポート・個人番号カード等を代わりに提出する必要があります。

外国籍の方は、身分証明書となる「在留カード」や「特別永住者証明書」が1点必要になります。

収入証明書類は基本的に3種類から1つ

  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 給与明細書

収入証明書類は、原則として最新のものが必要になります。

給与明細書を提出する場合は、直近2ヶ月分が必要になることもあります。(例:プロミス)

また、賞与を貰っている場合は1年分の賞与明細書もあわせて提出する必要があります。

よくある申込方法

  • インターネット
  • 自動契約機
  • 郵送
  • 電話

インターネット

  • パソコン
  • スマートフォン
  • ケータイ

お持ちのパソコンやスマホから、それぞれのキャッシングのホームページ経由で申し込みが可能です。

特に、Web完結申込では店舗やATMに来店する必要がなく、本人確認書類はカメラ等で画像にして送信することができます。

そのため、一連の流れをすべて「自宅に居ながら」あるいは「外出先で」申し込むこともできるメリットがあります。

自動契約機

自動契約機は、「無人契約機」とも呼ばれるように、消費者金融の無人店舗や銀行支店のATMコーナーに設置されています。

契約機のスペース内は個室となっており、外から見られないように囲って内側から施錠することができるので安心・安全です。

なにより、その場でキャッシングの審査申し込みからローンカードの即日発行まで行うことができるメリットがあります。

電話

各キャッシングのコールセンターで電話をして申し込むこともできます。

キャッシングによっては、女性オペレーター完全対応の「レディースローン」を提供しているところもあります。

女性で不安な方はそちらのコールセンターを利用すると良いでしょう。

郵送

あまり利用されませんが、書類を送ってもらって記入をして申し込む方法もあります。

また、自動契約機でカードローンを郵送にしてもらうこともできます。

即日融資をするために、最初だけ振込融資で、それ以降はカードローンでの取引になるケースもよくある話です。

ちなみに、郵送物をぱっと見ではキャッシングとわからないようにして郵送してもらえますが、中身を見られたらバレるということだけ気をつけましょう。

まとめ

キャッシングの申し込みについて、要点を下記の通りまとめました。

  • 安定した収入は年収の多少ではなく、毎月一定以上の収入があるかどうか
  • 本人確認書類は必須で、収入証明書類は借入額による
  • 申し込みに必要なものは、免許証があれば問題ありません。

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